藤村先生は僕らの期待通り、やってくれました

何かもうさすがです。ぜってー勝てない。
即興で書いたにしてはやけに気合入ってるし。
氏に言わせるなら、「おぱいを扱うに際して手抜きなどできるものか」といったところでしょうか。
でも、ラスト一文に、氏の切なさ、書き上げる直前にふっと一瞬自分を見返した時の何とも言えない悲しげな心が、表れているようにも見えました。


それと、サキュバスに心乱されるあまり、日本語も乱れてますよ。
「ちっょと」ってどう読めばいいんですか。てかまずこれタイプするのが難しいです。