焼

既に停滞気味のこの日記。まぁやる前から分かっていたことですが。
さて何の話をしよう。
あー、以前から気になっていたことでも書き連ねていきましょうか。

カップ焼きそばってありますよね？
「一平ちゃん夜店の焼○そば」とか「ＵＦ○」とか。隠し方がまずいとかそんなことはどうでもよいのです。
あれ、作る過程をちょっと思い出してみてください。
まずフタを半分ぐらいまで剥がしますね。
んで、中に入っているソースとかふりかけとかそんなのを取り出す。
お湯を入れて基本三分。固めが好み、あるいは単にせっかちな方は二分半ぐらいで勝負するのも良いでしょう。
どうでもいいことですが、この間の三分ほど長く感じる三分を僕はあまり知りません。
あ、ウルトラマンの三分も大分長いと思いますがね。どうしてとっととスペシウム光線打たないのでしょうか。これ子供の頃から不思議でした。
話は逸れました、というか逸らしましたが、三分の後我々はスキル：ターボ湯切りを遺憾なく発揮します。俗にいうターボ湯切り全開です。
最後にソースを入れて間髪置かずかき混ぜ、ふりかけやらマヨネーズやらをぶっこんで、はい出来上がり。涙涙のスタンディングオベーション。

さて、ここまでくればお分かりになったことでしょう。

　焼いてねぇよ

果たしてこれを焼きそばと呼んで良いものか。
いや、好きなんですけどね。実際。
美味けりゃいいって、そういうことなんですけどね。実際。
ただちょっと気になってたってだけで。ただ他に書くこともなかったってだけで。
これ、日記っていうのかなぁ