佐賀礼賛

ネタが無い。
かきです。こんばんは。冒頭に一つネタを置くのが定型になったのはいつからだったかな。


盆ということで帰省しておりました。佐賀です。
夜になるとホント真っ暗。近くのコンビニまで散歩がてらに向かう時、道で人とすれ違うのが怖いのです。時期も時期だしさ。
あ、そうです。今さらっと書きましたがね、最近祖父宅の近くにコンビニができたんですよ。徒歩30分ぐらい。感動です。
福岡にいる時の感覚で言えばコンビニまで徒歩30分なんてもう却下です。なんじゃそらと卓袱台もひっくり返りますよ。
ですが、向こうではやっぱり心が大きくなるのでしょうね。その30分間もどこか有意義に思えるのです。缶ビール片手にサンダルを引きずります。背景には青々とした田と虫の音、たくさんの星とまだ歪な月。もうね、何かすんげぇ幸せなの。
ね、いいでしょう、田舎。
たまに行く分には。←ここ割と重要



藤村流さんとこで一行リレー小説企画発動中。詳しくはあちら様でどうぞ。もちろん僕も参加させていただいておりまするですよ。
えいやっと参加してみるなり、物陰からちらちら覗くだけ覗いてみるなり、僕にファンレターを書いてみるなり、かもんかもん。特に最後推奨。