おりおりおり

今日も今日とてちょこちょこと。
41〜60の間。







No.044 おかめと天狗とアインスタイン
普通に面白い。話を作ることに相当慣れた方だと思う。上位堅そうな。



No.045 おかえり
またこの方は短時間でこれを書かれたのでしょうか?(笑) これは上位決定的だろうなぁ。



No.046 ザ・ロケットフィンガーNO.5
交流所で言われてるように、最後に対する伏線があればもっとナイスだったかなぁ。



No.050 2月30日にいたチャコ
これまた向こうでも指摘があるように、2月30日の部分に必然性を感じませんでした。でもひっかかったのはそれぐらい。素敵なお話。



No.052 豚
濃い。すごい密度の悪意。寒気がするぐらい。よく書けるなぁ。



No.053 瓦礫の森を哀れむように
いいなぁ。ハードボイルド。雰囲気に惚れそう。



No.054 メルヘン非常口は暖色のライティング
まぁ作者はあの方でしょう。相変わらずえっらいの書かれるなぁ。
半分よりちょっと下。『誰か。水に〜』の部分とか最後の方『どうしてだろう。その言葉を〜』の部分とか、もうほんと何でこんなの書けるんだろ。マジで頭の中覗いてみたいっす。



No.057 エース
バスケしてぇ。ほんと思いました。いいなぁ。爽やか。




はい、今日もお送りしました全く参考にならない作品紹介。むしろ読んでる方がいらっしゃるのかが疑問ですが、まぁね、そもそも自己満足みたいなものですからね。
この調子で行くと、とうとう次でラストです。でも、悲しまないで。それはきっとお別れなんかじゃないから。